古渡(こわたり・こと)とは、主に室町時代以前に 日本に渡来した織物などを指す言葉です。
古い時代に日本に伝えられたデザインや製法で 作られたお品物につけられる呼び名となっています。
内側の古典柄が見えるように ふくさの裾部分を折り返しています。
古典柄を「うらまさり」の技法で、モダンかつエレガントな 金封ふくさに仕立てました。
商品名 : 古渡緞子 金封ふくさ 商品サイズ : 約12cm×20cm パッケージサイズ : 約横13.5cm×奥行22cm ×高さ1.8cm (紙箱) 材質 : 表地:レーヨン100% 裏地:レーヨン50%、アセテート50% ↑袱紗の名入れ(一例) 本体内側(ポケット部) ↑風呂敷の名入れ(一例) 隅付け(片側にワンポイント) ・苗字もしくは名前3文字まで ・漢字・平仮名のみ(ローマ字・数字・カタカナ不可) ・書体は選べません。
・1箇所1色樹脂プリント (基本:白) ↑袱紗の名入れ(一例) 本体内側(上側の裏面) ↑風呂敷の名入れ(一例)隅付け(片側にワンポイント) ・校正致します。
・書体について何かご希望があれば備考欄にご記入ください。
・1箇所1色樹脂プリント (基本:白) ・型代がかかりますので、ある程度まとまった数量が必要です。
・風呂敷の大きさが100cm以上のものや正絹の場合には、 印入れ代は120円になります。
※あまり細かい線や、小さく繊細な表現は、プリントが潰れるためお受けできません。
※名入れは1ヶ所で、1色の樹脂プリントになります。
(基本:白) ※ロゴや家紋などの場合は、型代(8000円税抜)・印入れ代がかかります。
※納期は、一週間から2週間程かかります。
(数量によります) ※お支払い方法が銀行振込の場合には、入金確認後に発注いたします。
※ご注文を頂戴してからの制作となりますので、納期に余裕をもってご注文ください。
※ご注文の際は、名入れの価格が反映されておりません。
ご注文を確認した上で、庵心堂で修正致します。
※ご不明な点があればご相談等お受け致しますので、庵心堂までご連絡くださいませ。
慶弔時に持参するお金包み。
お香典やご祝儀ですが、 買った時に入っていたビニール袋に入れて持っていかれる方いませんか? カバンやスーツのポケットにそのまま入れて持っていかれる方いませんか? 実はこれはマナー違反。
汚れないように袱紗(ふくさ)に包んで持っていくのが 正しいマナーです。
正式な場所で、恥をかく前にきちんと準備をしておきましょう。
古渡(こわたり・こと)とは、主に室町時代以前に 日本に渡来した織物などを指す言葉です。
古い時代に日本に伝えられたデザインや製法で 作られたお品物につけられる呼び名となっています。
内側の古典柄が見えるように ふくさの裾部分を折り返しています。
古典柄を「うらまさり」の技法で、モダンかつエレガントな 金封ふくさに仕立てました。
紺は、落ち着いた色めです。
紺は、弔事用としてのものが多いのですが、 慶事用でお使いいただいたも問題ございません。
男性の方にもお勧めです。
広げていただくと、 裏面は一面を古典柄を使っています。
金封を入れた様子です。
「古渡緞子金封ふくさ」は、 紙箱にお入れしてお届けいたします。
ご自分用としてだけでなく、大切な方への返礼品、法要のお返しなど、 ご活用下さいませ。
古渡緞子金封ふくさは、全部で4色ございます。
古渡緞子 金封ふくさ [紫] 古渡緞子 金封ふくさ [ピンク] 古渡緞子 金封ふくさ [グリーン] 古渡緞子 金封ふくさ [紺] ご自身用に、また、記念品や成人式のお祝いなど贈り物としても 喜ばれる高級感ある袱紗です。
ぜひ、ご利用ください。
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